治療案内 ~全身的な関わり~|松山市 いのうえ歯科

治療案内 ~全身的な関わり~

妊婦歯科

妊婦歯科妊娠中なかなか口腔内に気がまわらないと思います。しかし、妊娠中はエストロゲンとプロゲステロンというホルモンが出やすいため、妊娠性の歯肉炎といって歯肉が腫れやすくなってしまいます。歯肉が腫れるとブラッシングが困難になり、余計に腫れてしまうことが多いです。そうなると虫歯になるリスクが高まるといった悪循環に陥ってしまいます。

当院では体調にあわせて無理のない口腔管理をさせていただきます。

妊娠時は投薬など、行いにくいですが、4か月~8カ月の妊娠中期の方には体調次第で、治療も可能ですのでご相談下さい。

また、妊婦歯科健診も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

糖尿病と歯周炎 etc

  • 糖尿病の合併症の中には網膜症、腎症、神経障害、虚血性心疾患、脳血管障害、そして歯周炎も位置づけられています。
  • 生体の感染防御能として働くものが、高血糖や虚血により低下し、菌が増えるのを制御できないためとされております。
  • 血糖コントロールが不良だと歯周炎が悪化しやすく、高齢者、喫煙者、肥満者、免疫不全者では罹患率が高いとされております。
  • 歯周炎が重症であるほど血糖コントロールは不良となります。また、歯周治療によって歯周組織の慢性炎症を改善すると、血糖をコントロールするインスリンが働きやすくなり、血糖のコントロール状態が改善されるといわれています。

歯周炎がよくなってくると、歯がしっかりしてきます。そうするとよく噛めるようになってきて、以前より食事の種類が増えると思われます。また、正常な味覚がもどってきて、野菜やごはんがおいしく感じます。さらに体を動かしたくなってきます。こうして糖尿病が改善していきます。

糖尿病は「慢性の高血糖状態を主徴とする代謝疾患群」と定義されます。つまり、慢性的な病気であり、歯周炎と類似します。

両者は生活習慣病であり、セルフコントロールが大切です。そのお手伝いが出来たらと考えております。そのためには歯周病の検査をして、現在の状態を把握していただきます。そして、その状態にあわせて口腔内のケアをさせていただきます。最終的にはメンテナンスに移行していきます。その際、歯周炎のリスクに合わせて、間隔を相談させていただきます。

当院では、血糖値の測定も行っております。糖尿病の疑いがあれば、専門の内科医への紹介も行います。

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